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導入事例

高校導入事例 3

「TYPEQUICKニュース July-2010発行」取材記事より

啓明学園中学校・高等学校

  • Interviewee:浅羽 健 先生
  • 使用商品タイプ:for Schools(キワラ)学校サイトライセンス
  • 選択されたコース:ローマ字コース

啓明学園中学校・高等学校は東京都昭島市に位置し、自然に恵まれた環境の中にあります。もともと帰国生のために創立された学園で、今も多くの帰国生や外国出身の生徒が在籍しています。
広い視野のもと、豊かな人間性と独自の見識を持ち、世界を心に入れた人を育てることを理念としている学校です。

2009年度から高校3年生の情報教育にTYPEQUICK for Schoolsをご使用いただいている浅羽健先生にお話を伺いました。
以前よりタッチタイピングの習得は重要と考え、手製のカバーで覆ってキーボードを隠して練習するなどの工夫をしてきましたが、TYPEQUICKを知りこれならと導入を決めました。

生徒には、登場キャラクターの喋っている言葉も少し不思議な感じがして新鮮なようです。最初は学習済みの文字が少ないので、意味のない文字のつながりですが、レッスンを進めるにつれて言葉になってきて楽しんでいます。
高校3年生の週1回2時間続きの授業で、最初の15~20分間を年間通してTYPEQUICKの練習に充てています。授業が始まると各自でどんどん進めていきます。

生徒の4割が帰国子女で、英語圏で育った生徒にとって英字キーボードの配列が有利であり、また小さい時期からキーボードを使っているので、極めて速く打てる生徒もいます。そういった生徒に影響を受け、他の生徒にも良い刺激となっています。中学生では技術の時間にTYPEQUICKを使いますが時間数も少ないので、今のところさわり程度となっています。

中学2年生からPower Pointを使ってのプレゼンテーションを行いますが、体験学習の事前学習発表の3分間スピーチは授業内の4時間で仕上げさせます。ここでは敢えて時間の制約を設けて集中させています。高校3年生では中学校で学習したWord、Excelをふまえ、マクロ機能を学びます。昨年はネット上に仮想文化祭を立ち上げて、模擬店を出店し目標利益を競うゲームも行いました。
生徒には今の時代は、タッチタイピングもペンで文章を書くのと同じくらいの当たり前の感覚でできなくてはいけないとよく話しています。卒業生からも「あの時タッチタイピングをやっておいて良かった」という声を聞くと嬉しく思います。

又、「情報の授業=コンピュータ操作を習うこと」ではないと伝えています。PCはあくまで道具であり、PCに振り回されないようになって欲しいです。わからない事があった時、人に訊いて簡単に解決するのではなく自分で調べてみることも大切だと教えています。

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