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WEBClass eラーニングワークショップ
-eポートフォリオとWEBClassの先進的利用とその取組み-
| 2011年度(1)開催報告 | |
| 開催概要 | 発表内容 |
発表内容
1)一橋大学 大学院経済学研究科学部生向けの「経済学入門」、「資源経済学」、「ゼミ」等の講義では、資料配布だけでなく、講義評価・出欠・レポート・アンケート・試験・成績処理の全てを、WEBClassで実施・管理されています。また、各機能を複合的に利用し、学生の理解度や興味、進度を把握しながら講義を進めていく手法を詳しく説明していただきました。
2)大阪経済大学 情報処理センター教育システム課学内の「授業評価アンケート」を紙媒体からWEBClassでの実施へ切り替えたことで、経費・工数が大幅に軽減され、かつデータ活用の幅が広がったそうです。今後の改善課題は、「アンケートに回答しやすい仕組みづくり」と「アンケートで得た要望を改善につなげる仕組みづくり」であるとの報告をいただきました。
3)埼玉県立大学 保健医療福祉学部 作業療法学科インタープロフェッショナル演習では、看護学科、理学療法学科、作業療法学科、社会福祉学科、健康開発学科の全学生が、チーム毎に埼玉県内の病院や福祉施設など75施設で研修を行います。この演習の準備や情報共有のためにWEBClassの会議室やメッセージ、テスト/アンケートを利用しており、その利用内容を具体的に説明いただきました。教員や施設ファシリテーターとのコミュニケーションツールとしてもWEBClassが活用されています。
4)大分大学 高等教育開発センターWEBClass eポートフォリオを「科学技術コミュニケーション入門」の授業で利用した際の実践例を報告いただきました。「評価・省察活動」を理解することの重要性や、相互評価する際の評価作法など、eポートフォリオ活動において学習観を伝え、学生をいかに動機づけるか等、指導方法を分かりやすく説明いただきました。
5)東京学芸大学 情報処理センターeポートフォリオを活用した場合の学習と評価は、学生と教員にどのように作用するのか、また、eポートフォリオ活動を通して得られる学習効果や影響はどのようなものなのかを説明いただきました。WEBClassの「eポートフォリオ・コンテナ」については、活用メリットと学習と評価の意味合いを説明いただきました。今後のWEBClass eポートフォリオの目指すべき方向性と可能性についても、示唆していただきました。