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「eポートフォリオ・コンテナ」4つの特徴

eポートフォリオ・コンテナは次のような特徴を持ちます。

1. 学習と評価の一体化

eポートフォリオ・コンテナの大きな特徴は「学習と評価の一体化」です。
従来のeポートフォリオは、成果物や評価といったものが切り離され、学習者自身がその関連づけをしなければなりませんでした。eポートフォリオコンテナは、これらをひとつにまとめて扱う事によって「学習と評価の一体化」を実現しています。

学習者は「eポートフォリオ・コンテナ」の画面を起点にeポートフォリオ活動ができます。ゴールの確認、ルーブリックの確認、成果物の登録、評価と言った活動を1つの画面で実施します。成果物は複数登録可能で、それに付随する評価も色で判別ができるようになっています。

2. 学習プロセスを見える化

eポートフォリオ・コンテナの2つ目の特徴は「学習プロセス」を保存し可視化出来る点です。登録した成果物は時系列に並び、それに対応する評価も色分けされています。
ルーブリックによる評価は、客観的に評価するための評価軸となります。これにより、どのような点に気をつけて、どのような道筋をたどって成果物を改善してきたのかを確認する事が出来ます。

相互評価は3種類を用意しています。自分自身を評価する「自己評価」、学生間で相互に評価する「相互評価」、 教員が評価する「教師評価」が利用できます。評価にはルーブリックを使用し、学生のパフォーマンスの評価が容易にできる工夫がされています。

3. 成長を見える化

eポートフォリオ・コンテナの3つ目の特徴は成長の度合いを可視化できる点です。3種類の評価をレーダーチャートで重ねて表示することで、自分自身の評価と、他人からの評価を比べることができます。これにより自分自身や仲間を正しく評価する力を養う事ができます。

評価の変化を時系列で表示する事もできます。成果物を提出するたびに評価が行われますが、こちらのグラフでは、評価項目が、どのように変化したのかを確認できます。これにより学生は、自分自身の成長を実感することができるようになっています。

4. 振り返りを強化

eポートフォリオ・コンテナには、ベストワークを集めた作品集を作成する「ショーケースポートフォリオ」機能があります。 eポートフォリ活動の「セレクション」に当たる活動で、過去のeポートフォリオ活動を振り返り、良い作品だけをピックアップしてまとめる機能です。この活動により自身の成果や成長を振り返ることができます。

ショーケースポートフォリオでは、用途に応じて、いくつもショーケースポートフォリオを作成し公開する事ができます。これはeポートフォリオ活動の「公開」に当たる機能です。公開用のURLを伝えてオンラインで見てもらう事もできますし、ZIPファイルでまとめてダウンロードする事もできますので、卒業時に自分の成果物を持って帰ることもできます。ショーケースポートフォリオには成果物だけでは無く、評価の内容も含まれていますので、後で振り返ったときに、授業の臨場感をそのまま再現する事ができるようになっています。

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